この記事は「魔男のイチ」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第62話「引き裂かれた心」内容まとめ
幾が到達するまでの時間は?
幾は水中をおよそ時速500kmで進み、一方でゴクラクはおよそ時速150kmで進む。
港までの距離は1000kmであり、ゴクラクは現在450km地点に居る。
このまま幾が進んでいくとゴクラクに追いつくのは1時間17分後である。
なんとか足止めを試みる時操であるが、驚異的なスピードと水中の視認性の悪さ、錫杖キノスラにより幾を捕らえるのは至難の業である。
「ならば」と降っている雨を停止し、硬化した弾とすることで、"機関時雨(ユピテル)"を幾に浴びせることに成功する時操。
幾は一度倒れるものの、すぐに復活を果たすと、時操は「試練ではお前の命を奪えといいつつ、その命が無数にあるとは、まったくふざけた肉体だ」と話す。
その言葉に対し、無数じゃないよ あと203個と話すと胸の数字を指差す。
そして幾は「今の技初めて俺を殺してくれた時の技だよね」と話すと過去の思い出を語る。
そんな思い出を分単位で記憶していた時操は「全て覚えているさ」と話すと、「悠久の時を生きる中でお前と過ごす日々は確かに退屈ではなかった」と告げる。
「じゃあ一生にいてよ」「俺はキミに殺されると嬉しかったの」と話すと、「誰かに殺されたり習得されることはなく、居なくなったりしないって安心できたから、永遠に俺を殺し続けてくれよぉ」と泣く幾であった。
なんやかんやで仲良かった
幾のとっておきが発動!
突然幾の足が爆発し、「俺を見捨てるなんて許さない」と8本の足から幾の分身を生み出す"八足爆発(ストックアウト)"を発動する。
するとそのうち3体はゴクラク達の元へと向かい、残りは時操に絡みつき動きを止める。
その予言を受け取ったジキシローネは「15分以内には追いつかれるので早く備えて作戦を」と話すがゴクラクは操縦を放棄してイチの元に居た。
ゴクラクはイチに「あのタコ殴っていいよな」と尋ねるとセルフで「いいよ」と口を動かし、「そんじゃ殴るか」と戦闘態勢に入るゴクラクであった。
ついに出陣!
感想・考察
時操×幾
幾からの一方的な感情で時操はガチで嫌がってるのかと思いきや、そうでもなかったのが意外すぎる。
時操がミネルヴァと出会ってなかったら2人でワイワイキャッキャしながら暮らしてたのかな?
というかこんな状況で時操はどうやってミネルヴァと出会ったのかがめちゃくちゃ気になります笑。
2人で過去を振り返って何とも言えない表情を浮かべる時操と幾を見て、魔法にもちゃんと感情があるんだなと思ったのと、幾が反人類魔法ではなく、共存している世界線も見てみたかったなと思いましたね。
最初は幾がサイコクソ野郎だと思ってたけど、徐々に感情移入しちゃって、でも結局幾は自己中のクソ野郎で感情が忙しいです笑。
この回を機に時操と幾のカップリングが増えそう笑。
改造男子の実力は?
来週はついにゴクラクのお披露目ですか。
どんな感じでパワーアップしてるのか検討もつかないので楽しみですね。
純粋強化なのかな?それとも追加効果が付与されてたりするのかな?
撤退組の中で戦えそうなのがゴクラクしかいないので、向かってきた3体の幾は危なげなく倒せそう。
それぞれ残機が10ずつあるので30回も殺さないといけないのは大変ですけど笑。
お披露目会だし、派手に蹴散らしちゃえよ!
それとちゃんとイチに殴っていいかの許可とるのしっかりしてますね笑。
あとデスカラスは大丈夫か?
次の登場ではボロボロになったデスカラスの姿が出てきそうで少し心配です。














