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【魔男のイチ】 第68話の内容まとめ&感想・考察 - ネタバレ注意|ミネルヴァと時操の出会い

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

この記事は「魔男のイチ」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。

前回の内容はこちら 

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体を貫かれてしまったミネルヴァだぜ

 

 

第68話「寄せては返す」内容まとめ

ミネルヴァが生まれたのは?

ミネルヴァが産まれたのは小さな漁村であり、取り立てて特産もなく、人も海も穏やかな何の変哲もない田舎の村である。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

ただ50年に1度、海に生贄を捧げており、時神様の供物となるため、木舟に入れられ海に放り出されたミネルヴァ。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

するとペンデュラム海域のクロノスタシス号へと流れ着き、時操との出会いを果たす。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

「なんなんだお前は」と聞く時操は、答えようとするも言葉が出ないミネルヴァを見て"巻戻(リワインド)"を行う。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

するとボロボロだったミネルヴァの身体が元に戻り、「時神様!」と目を光らせるミネルヴァ。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

自分は村からの供物であり、海が荒れるのをやめて欲しいと矢継ぎ早に話すミネルヴァを見て、時操は心底面倒臭いという表情を浮かべる。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

ひとまず数日したら近くの港で降ろしてくれるとのことだが、暫くは幾が彷徨っているため、「見つかったら面倒だ」と呟く時操。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

「幾?」と尋ねるミネルヴァに時操は「急に来てはガラクタを置いて行く迷惑者だ」と話し、ミネルヴァの乗っていた船もガラクタの1つだったと告げる。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

そして時操は「元の漁村にいる時間軸まで戻してやってもいいが、物体だけでなく事象そのものに干渉するにはかなり力を使ってしまう」と話すも、あまり理解できていないミネルヴァ。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

そんなミネルヴァは「数日お世話になるのでお掃除を!」と船内をピカピカにする。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

更に料理は得意で村でも評判がよかったというミネルヴァは「食材があればお料理もできます!」と話すと「お前は村を恨んではいないのか」と時操は尋ねる。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

嫌な感情がないとは言えないが、いくら流しても戻ってくる葉っぱを見て、村から出たことで誰も行ったことがない場所まで行けるので、これはチャンスなのかもしれないと思ったというミネルヴァ。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

そんな感じで色々と吹っ切れてるミネルヴァは「限りある一生 誰かを憎んで使うなんて勿体無いじゃないですか」と笑顔で話すのであった。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

ポジティブすぎる

 

時操との別れの日

それから数日生活を共にし、お別れの日。

荷物をまとめ、最後の挨拶をするミネルヴァに「村に戻るのか」と問いかける時操。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

まだ決めていないが、「1人で生きていく自信はあるあるのでなんとかなります」と答えるミネルヴァだったが、涙を零す。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

すると泣かないと決めていたミネルヴァであったが、「お掃除もお料理も必要ないかもしれないけど邪魔にならないように迷惑かけないように頑張るのでここに残ったらダメでしょうか」と本心を口にする。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

すると時操は「初めて泣いたな」と告げ、船内へと戻ると、そこから時操とミネルヴァの共同生活が再び始まる。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

ある日、時操は土を持ち帰ってくると、"早回(スキップ)"を使用し、花を咲かす。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

「わざわざ私のためにどうして」と尋ねるミネルヴァに「お前が喜ぶと思って」と話す時操だったが、自分のした事に恥ずかしくなり赤面する。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

そこから時操とミネルヴァの仲な更に深まり、子を宿したミネルヴァ。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

そんな走馬灯を見るミネルヴァは時操に「私たちの赤ちゃん守れなかった」と謝ると、ミネルヴァから出た血が再び体内へと戻り、傷口が塞がる。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

「この世の理を変えようとも、この身が砕け散ろうともミィのいない世界など私はいらない」とミネルヴァに"巻戻"を使用する時操であった。

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魔男のイチ 第68話 (西修,宇佐崎しろ / 集英社)

これが時操の本気!

 

感想・考察

ミネルヴァに惚れる

50年に1度とはいえ、生贄を捧げている村が穏やかな村な訳ないだろ笑。

外から来る人も居なく、生まれた時から風習化してるから、誰も疑問に持たないんだろうな。

ミネルヴァを乗せた舟がガチガチに縛られているかつ、外からしか開けられないという畜生使用なのも闇を感じます。

そしてなんでこの村が時神様を称えているのかも謎ですね。

漁村だったら称えるべきはどちらかというと幾の方では?笑。

そういう意味では幾だとカガミ国の二の舞になりそうだし、時操で良かったなとは思うけど笑。

どれだけ流されていたか分からないけど、真っ暗な中で、誰にも拾われずに広い海の中でこのまま衰弱死してしまうという恐怖に耐えながら過ごすなんて考えただけで頭おかしくなる。

そんな試練に耐え、しかも村の人達を恨まないでポジティブ思考になれるなんて、ミネルヴァのメンタル化け物すぎます。

こういう所に時操は惹かれたんだなと思いましたね。

心底面倒臭いという思考から、花見せたら喜ぶだろうなと考えるまでにそんなに時間はかからなかったんだろうな。

自分の行動を振り返って赤面するソウちゃん可愛いすぎます笑。

ここからは手加減なしだぞ!

時操に強くあって欲しいと願う幾が、時操を弱くする原因であるミネルヴァを与えてしまったのがなんという皮肉なことでしょう。

幾のお陰で時操とミネルヴァは出会えたし、幾は恋のキューピットなはずなんだけどな笑。

そんなキューピットがメンヘラ化して襲いかかってくるって、たまったもんじゃありませんね笑。

しかも最愛の人を殺しかけるんだから、そりゃ時操も全力フルパワーの激おこですよ。

時操の毛?が顔に侵食してきているのはフルパワーの証拠なのか、無理している証拠なのか気になりますね。

あと、ミネルヴァだけでなく、全体に巻戻かけてることから、これでイチ復活する説あるぞ!

流石に主人公寝たきりでこの章クリアはなかったか笑。

イチ復活して、ぷぅちゃん撃破、デスカラスを助けに行くっていう激アツ展開の未来が見えて楽しみです!

次週 

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