カグラバチ 第20話 (外薗健 / 集英社)
この記事は「カグラバチ」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第20話「神奈備の武器」内容まとめ
ハクリの目的は?
ヤクザに囚われていたハクリを助けたチヒロ。
ハクリは楽座市を主催する漣家の人間であるが、チヒロに手伝って欲しいことがあるようで、話を聞くと「あの糞みたいな祭典をぶっ壊したい」と話す。
カグラバチ 第20話 (外薗健 / 集英社)
「なんで」と問いかけるチヒロに「俺は漣家だった」と話し、"何よりも楽座市を重んじる"という漣家の家訓のもと、漣家に生まれたものは幼少期から妖術の訓練励み、その屈強な能力を以て楽座市の存続を命の限り守り抜かなければならないという。
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そんな中、ハクリは才能皆無の前代未聞の弱さであり、競売の邪魔もしたため追放されたという。
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楽座市は人や人の死体も商品にされる、クズによるクズのための祭典のため、「楽座市は終わらせないといけない」と気づかされたハクリ。
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「いっつもこうやって人助けしてんのか?」と尋ねるハクリに「楽座市に繋がる情報を探っていたところだ」とチヒロは話すと「俺 漣でまじで奇跡ってこと?」と驚く。
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「漣の人間だったなら商品の保管庫場所とか詳しいか?」と尋ねるチヒロに「まあわかるけど、何か盗もうってのか?」と聞くと「真打を奪う」と話すチヒロ。
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真打は今年の目玉商品であるため、それを奪うなんてしたら楽座市は終わると確信するハクリ。
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「目的もはちゃめちゃに一致してるじゃねえか」とテンションが上がるハクリは「盗んで何に使う気なんだ?」と質問すると「回収してどうするかは分からない 俺はただ怖いだけだ」とチヒロは話す。
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「妖刀は俺にとって大切なものであり、妖刀のせいでもし罪のない人が犠牲になれば俺はもう耐えられない」と話すチヒロ。
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そんな中、柴から着信が来ると、薊からの連絡でチヒロが神奈備から追われてるという情報を入手するのであった。
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運命的すぎる
チヒロ達の前に立ちはだかるのは?
「急いで拠点に戻る お前も来てくれ」と話すチヒロが乗っていたエレベーターの扉が開くと、目の前に追手が1人立ちはだかる。
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柴からの話によると、追っての名は香刈緋雪(かがりひゆき)、餓者の炎骨の懐柔主であり、炎骨は妖刀と同じくただの妖術とは一線を画す異能だという。
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緋雪は「陸郎 手ェ貸せ」と言うと地面から炎を纏った骨が現れ、緋雪の右手に付くと、「妖刀を置けばこいつは引っ込める」と警告する。
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さらに緋雪と一緒に現れた力士の妖術師により、現世と隔絶された神聖な空間となり、勝負がつくまで妖術は解消されないという。
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「俺には神奈備と戦う義理はない」と話すチヒロだったが緋雪はそんな言葉も聞かず「こっちにはあんだよ さっさと妖刀渡せボケ」と攻撃を仕掛ける。
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"猩"を使用するも吸収しきれず、間一髪で躱すチヒロに「もう1本はどこにある」と緋雪は尋ねると「刳雲は折った」と答えるチヒロ。
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「とにかく見逃してくれ 俺にはあんたらを斬る理由がない」と話すチヒロの目を見て「立派な信念秘めてますよ、か」と理解する緋雪。
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それでも緋雪は「どんな信念があろうが個人で妖刀を振るうなら結局それは利己的なもんだ 神奈備が国のために管理するべきなんだよ」と話すと「陸郎 肋だ」と地面に手を付くとチヒロの足元から肋状の炎骨が現れ、チヒロは飛んで躱す。
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その上から緋雪が攻撃をしかけると「お前カザネと面識あんだろ?」と話し「あいつは右肩と尊敬する人間のほとんどを失った あんな不幸が生まれるのは個人が妖刀を握るからだ」と話す。
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「お前が妖刀を振るい続ければまた不幸が生まれるぞ」と言われ、覚悟が揺らぎ押されているチヒロ。
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そんなチヒロを見て何迷ってんだと感じたハクリはチヒロと緋雪の間に割って入り緋雪の攻撃を顔面にモロに食らう。
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吹っ飛び倒れるハクリは「お前の境遇とか誰が妖刀握るべきとかよく分かんねぇけど 俺はお前に救われたんだ」とチヒロに話すのであった。
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アツいなハクリ
感想・考察
いいキャラだ!
ハクリいいですねぇ。
生まれた時から傍にあるにも関わらず、楽座市が異常だって気づくは人間として素晴らしい笑。
何よりも楽座市を重んじるという家訓にも関わらず、競売の邪魔をして追放で済んでいるのは奇跡のでは?笑。
チヒロと緋雪との戦いでチヒロの調子が狂っていることを見抜いて、衝動的だとしても身体が動くのは大したもんだ。
攻撃を顔面にモロにくらったにも関わらず、直ぐにオチないのは流石名門妖術家ってところか。
自分もクソ痛いだろうに、チヒロを勇気づけるところとかがハクリの中の正義感みたいなのを表わされていいですね。






















