カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
この記事は「カグラバチ」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第108話「淵天VS勾罪」内容まとめ
覚醒したチヒロ
「侍にとって命など理想の世の為燃やす糧に過ぎず、目指す果てが違えば斬り合うだけだか、姉さんの子なのでできれば殺したくはない」と話す剣聖。
それでも「あなたは止める 戦う他ない」と剣聖とチヒロの戦いが再び始まる。
カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
傷が治りきっておらず息があがるチヒロに対し、「無理するな」と話す剣聖。
カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
生命を奪い続ける勾罪の力に対して、"雀"による回復は対処療法のため、圧倒的な出力を誇る真打の前では限界がくる。
カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
そんな中、自分への"雀"を最小限にし、チヒロへの回復に注力する座村を見て、「あんたは死に向かう一方だぞ」と忠告する剣聖だったが、座村は「前向きな賭けだ」と答える。
カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
蠱に向き合い制作された淵天は唯一、勾罪と対を為し、真打の独壇場でチヒロだけが自由に舞う。
カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
「使命は今果たす」と、剣聖の周りに無数の金魚を配置につけると、あらゆる方向からの攻撃を仕掛けるチヒロ。
カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
尋常ではない反応速度でチヒロを捉えた剣聖は"蜻"を放つと、間一髪の所で"猩"を使用し、致命傷を免れるチヒロであった。
カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
剣聖相手によくやってる!
剣聖の攻撃を?
"猩"を使用する過程で真打の機能を理解したチヒロ。
勾罪の力は複雑ではなく、黒い力を様々な型に落とし込んで発動し、その型が無数に存在する。
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ほとんどインターバルを必要としない"蜻"でさえ"猩"で吸収しきれない威力だったため、これ以上の重傷を負えば先はないと自覚するチヒロ。
カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
淵天の能力について、勾罪による基本的な状態異常は跳ね除けるが、その力の結集である衝撃波や斬撃はその限りではないと理解した剣聖。
カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
すると、剣聖は淵天の"涅"のように斬撃を飛ばすのではなく、空間ごと斬る座村をも薙いだ不可避の斬撃である"蝶"を放つ。
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その振りはミリ単位のズレでも中長距離を経て大きなズレとなるため、太刀筋を読むのは至難であるが、チヒロは僅かな時間に起こる斬撃の胎動を捉えると、太刀筋が顕になる。
カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
そして"蝶"を躱し、剣聖の顔に傷をつけることに成功したチヒロ。
カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
すると、剣聖は「失礼した お前も侍のようだなと」告げると淵天を折り、チヒロの心臓を貫くのであった。
カグラバチ 第108話 (外薗健 / 集英社)
絶望
感想・考察
真打攻略なるか?
淵天VS勾罪きた!!
この見開きの構図カッコイイですねぇ。
ワクワク感が増します!
時系列でいうと、さっきまでチヒロと敵対していた座村さんが、前向きな賭けだと言ってチヒロに雀全振りするのアツい男すぎませんか?
どうかここで死なないでくれよ、、、
そして真打を持つ剣聖とチヒロが互角に渡り合えているだけでも凄すぎる。
チヒロの全方向攻撃は吸収した烏を使ってるっぽいですね。
いつ吸収したんだ?笑。
剣聖と互角に渡り合えているチヒロ凄いといいつつ、チヒロの攻撃を全ていなし、次の手を読んで蜻を置きに行く剣聖はやっぱり剣士としての格が違いますね。
かと思いきやチヒロも不可避の蝶を持ち前の眼で見切る神展開!
眼の設定が生きる戦いは見ていてワクワクするんで今後ともよろしくお願いします笑。
衝撃と絶望
チヒロと淵天は脅威となる!と読者をおぉと盛り上げさせておいてラスト2ページで絶望を与えるの人の心とかなさすぎ。
チヒロが押して幽の身体から剣聖退場の流れかと思いきやまさかの展開すぎて理解が追いつけませんでした笑。
淵天折られただけでも衝撃なのにチヒロも心臓貫かれてまじでこれからどうするんだ?
しかも淵天折られた構図がチヒロ目線ってのが読者に絶望感をより与えていて漫画としては最高ですね。
あと、100話ちょいで2回も死ぬ主人公なんてなかなかいないだろ笑。
真打に対抗できるのが唯一淵天なのにも関わらずこの結果なので、ここから誰が来たとしても無理ゲーじゃないか?
しかもチヒロだから手加減してた説もあってどれだけ剣聖の強さを盛ればいいんだって感じですね。
こんなにも次週が気になるのに最近掲載順が奮わないのはなぜだ?笑。














