カグラバチ 第18話 (外薗健 / 集英社)
この記事は「カグラバチ」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第18話「轟く」内容まとめ
最後の力を振り絞り
激闘の末、刳雲を折り双城に致命傷を与えたチヒロ。
カグラバチ 第18話 (外薗健 / 集英社)
しかし、チヒロも身体許容量以上の玄力を纏ったことで立っているのもやっとなほどであった。
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「最後僅差で余った"鳴"を放ち対抗したがまさか刳雲ごと、、」と話す双城は「妖刀はお前に微笑んだらしい」とチヒロに告げる。
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そんな双城に対し「お前にも微笑んだ」と話すチヒロは倒れてしまうも間一髪でキャッチする柴。
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「ようやったほんま」と話す柴に対し、チヒロは「双城は」と尋ねると双城は階段を這いずり上がっていた。
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そんな双城を見て柴は「トドメ刺しとこか?」と話すも「必要ないと思います」と答えるチヒロ。
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ボロボロのチヒロを見てシャルは「さっきみたく治す」と話すも上手くいかない。
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「ごめん」と謝るシャルだったがチヒロは「左手を治してくれたから勝てた、お前の力のおかげだよ」と頭を撫でる。
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そんな中、双城はなんとか実験室に戻ると「今なら制御できる」と雫天石に玄力を込める。
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しかし、双城の体は耐えることができず、弾けてしまう。
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「お前にも微笑んだ」と話したチヒロは続けて、「ただ俺が父さんの足元にも及ぶことのできなかったお前の全部を斬り伏せただけだ」と話しており、その事を思い出した双城は「六平ァァ」という叫び声と共に建物の爆発に巻き込まれるのであった。
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チヒロ勝利!
幹部会合!
10日後、神奈備本部で行われた会合にて、「双城の遺体を確認、対刳雲特選部隊の4名が殉職し、真智カザネは右肩より以下欠損、萩原幾兎は一命を取り留めるも両足を失い意識が戻らない状況」だと報告する薊。
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楽座市の真打出品に関しては出品者の名義だけ変更して予定通り行われるらしく、「怪魑を失わずに済んだ上、競売前に薊や緋雪を温存できたのは大きい」と細長い男は話すと、次に「刳雲の命滅契約を誰に結ばせるか」という議題に移る。
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命滅契約とは、「一度妖刀の所有者となればその命が絶えるまで所有者だけがその妖刀の力を扱える」という六平が全ての妖刀作刀時に施した制限機構である。
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六平殺害と同時期に刳雲の前所有者が殺害されて以降、かつて斉廷戦争で妖刀を握った彼らは現在神奈備の保護下にある。
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所有者の命を守る限り妖刀の力を使われることはないため、神奈備にとって実質的な脅威は刳雲だけであったが、真智カザネの報告によると双城を殺したのは萩原の班ではなく六平千鉱と名乗る人物であり、その男は六平の息子を自称し、記録にない7本目の妖刀の所有者であるという。
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双城の遺体の辺りを捜索するも刳雲は見つからずその者が持ち去ったと考えられるという報告を受け、薊に「この真偽お前知ってんじゃねぇの?」と問いかける男。
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男は続けて「そもそも妖刀が奪われたのもお前ら六平擁護派が独自に匿っていたせいだしな」と話すと、六平擁護派のマスク男が「匿ったのはあんたの様に六平から妖刀を奪おうと」と反論しようとするが「その争議なら六平殺害事件の際に十分やり、まずは全員で妖刀の回収に尽力すると決めたはず」と口を挟む。
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「だからこそ知ってたなら大問題」と薊に釘を刺しつつ、「今急ぐべきは六平千鉱との接触、刳雲と7本目の回収である」と話す。
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使用可能な2本の妖刀という脅威に対し、唯一妖刀に対抗し得る個として神奈備最高戦力である緋雪に任務が通達されるのであった。
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こいつは一体??
感想・考察
双城編終了!
双城第2形態かと思いきや爆発オチとはテンポが速くていいですねぇ。
チヒロも最終的には双城を認めた上で、双城の信念ごと斬り伏せたのがめちゃくちゃ良かったです。
あと地味に鳴で応戦していたところとかが、双城の戦闘センスが垣間見れて流石だなと思いました。
そんな戦闘センス抜群の双城に戦闘経験少ないチヒロが勝てたのは覚悟の差かなと思います。
妖刀を振るう者同士の戦いとして、妖刀を振るう覚悟や信念がチヒロの方が上回っていたのは間違いないので、チヒロの成長速度も相まってチヒロが勝利することが出来たんじゃないかなと思います。
それでいうと双城のことを認めるというプロセスも勝つ上で必須だったなと感じますね。




















