あかね噺 第188話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)
この記事は「あかね噺」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第188話「三遍稽古」内容まとめ
一生會に向けて
一生會にて、2人が死神を語る「死神双宴」を演じることになったあかねは泰そんと引越し準備を行っていた。
死神を覚えるのはこれからのため、「大丈夫なんすか?」と心配する泰そん。
あかね噺 第188話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)
「死神は極めなければいけない噺だし、魁生兄さんとは前座の頃に応えられなかった期待や挑む理由が山程ある」と話すあかねだったが、色んな感情が交差してフリーズしてしまう。
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すると、あかねは顔を叩いて「シンプルにいこう」と気合を入れる。
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「魁生兄さんで真打になれなかった以上、兄さんに勝てないようじゃ真打なんて夢のまた夢である」と話すあかね。
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それに、言うことを1つ聞くという一生師匠から貰ったチャンスは2度とこないため、阿良川一生や一門の歴史を知るべきだと感じていた。
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なので、「真っ向から挑んで勝つ。勝つことでしか拓けない」と宣言するあかねであった。
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あかねらしい!
死神の稽古が始まる!
荷解きが終わり、念願の一人暮らしが始まるあかね。
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そんなあかねは明日から正明師匠との稽古が始まる。
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正明師匠は師匠が3日連続で同じ噺を聞かせ、弟子は4日目に覚えるという伝統的な稽古の手法である三遍稽古で死神を教えると話す。
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正明師匠は3泊4日で福岡の仕事があり、開口一番も探していたし丁度いいということであかねを博多まで連れてくる。
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「前もって言ってくれれば」と話すあかねに、「時にはおちゃめに」が決め事であると話す正明師匠。
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そんな2人の元に「新幹線ちょっと遅れて」と現れたのは禄郎であった。
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「かねてより死神の稽古をお願いされていまして、いい機会なのでご一緒頂きました」と話す正明師匠。
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独演会会場に向かう道中で、「死神持ってないなんて意外ですね」とあかねは言うと、「ホラー系ムリでさ」と答える禄郎。
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「じゃあなんで死神を」と尋ねるあかねに禄郎は「多分あかねと同じ理由だよ」と答える。
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「そんなことより正明師匠とは何回か仕事してる?」と尋ねる禄郎にあかねは「初めてですけど」と答えると、正明師匠の尋常じゃない拘りに振り回される。
あかね噺 第188話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)
そんな中、正明師匠は「今日の独演会の2席目で死神を行うので、これを三遍稽古の初回とします」とあかねと禄郎に話す。
あかね噺 第188話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)
そして、「私が語る死神は志ぐま師匠の十八番と対を成す」とあかねに忠告する正明師匠であった。
あかね噺 第188話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)
どんな死神なんだ?
感想・考察
多種多様な死神をどう描き分けるのか?
正明師匠はキチッとした中に遊び心みたいのがあって、そこがチャームポイントですね。
てっきりめちゃくちゃ厳しく、固い人かなと思いきやサプライズ好きな所とかひょっこり出てくる所とかでギャップ萌えを狙ってきてやがる笑。
私服がスーツなのとか拘りが強い部分とかは正明師匠らしいけど笑。
それと、これから語る志ぐまと対を成す死神ってどんなんなんだ?
作者も別の雰囲気の死神をあと3回は描かないといけないのは大変だな。
絶対それぞれに合った死神になると思うので、どう棲み分けされるのか、これから楽しみです!


















