この記事は「魔男のイチ」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第64話「約束」内容まとめ
デスカラスが挑むのは?
激堕の魔法に挑む幼き日のデスカラス。
試練の内容は撃堕の魔法を制御し、遠方にある的を撃ち堕とすことである。
まず構えを習得するのに10年はかかり、膨大な魔力、精神力、筋力、射撃の腕のすべてが必要なため、今のデスカラスでは話にならなかった。
しかし、常人なら触れた瞬間に魔力を全て吸われ、気絶するところをデスカラスは10秒耐えたため、「素質はあるがまだ若すぎる」と話す撃堕の魔法。
そんなことは関係ないとばかりに「また来るわ」と話すデスカラスはその後も試練に挑戦し続ける。
デスカラスの驚異的な成長スピードに驚く撃堕の魔法は「なぜそこまで急いて茨の道を進み我が力を欲する?」と尋ねると、デスカラスは「最強になるから」と答える。
「驕りとは人間の性よな」と呟く撃堕の魔法であったが、「馬鹿な弟との約束だ」と話すデスカラス。
そしてデスカラスは見事的を撃ち抜き、撃墜の魔法の習得に成功するのであった。
流石最近魔女さん
最近になるために
その後も針の上で100日間動かずに耐えるという貫穿の魔法の試練や、告解の魔法の試練である千問答、他の魔法の試練も最強になるという信念のもと、乗り越えてきたデスカラス。
そんなデスカラスは"ラズド"、"リンデル"を使用し、ゾンビ集団を次々となぎ倒していく。
その様子を高みの見物している棺は「魔女というより悪魔ですね」と呟く。
その言葉を聞いて「悪魔はてめぇだろクソ変態野郎」とデスカラスは心の中で思い、肉を斬る感触や雄叫びが胸糞悪くて吐きそうだと感じていた。
だが、最強であることが約束であるため、苦しみも痛みも時には人の心も捨ててどんな試練も乗り越えると心に決めているデスカラス。
「さっさとこんなキショ試練終わらせてテメェを習得してやる」と"イスカンダル"を放とうとするデスカラスの元に「おねぇちゃん」と声が聞こえてくる。
声のする方を振り返ると、そこには最強の魔女になると約束した張本人である弟のリブロが変滅した形相で立っていた。
「デスねぇちゃん」と話すリブロを見て、手が震え、動揺を隠せないデスカラスであった。
正気を保っていられるか?
感想・考察
デスカラスの習得ダイジェスト
デスカラスの主力魔法との試練シーンありがたいですねぇ。
イスカンダルは見た目からして反人類魔法かと思いきやめちゃくちゃ友好的でギャップ萌えです笑。
試練の内容的にも古代魔法レベルか、それの一歩手前くらいの実力はありそうで、最強魔女のメインウェポンとして十分すぎますね。
ラズドも試練の内容普通にエグすぎだし、改めてデスカラスって全てのパラメーターがMAXに近い最強なんだなって実感しました。
ゴルゴンダの試練も常人なら習得が難しい部類かもしれないけど、デスカラスなら余裕で習得できそうだし、実際足組んで余裕そうなのがいいですね。
ディンドンは鐘を鳴らすような試練なんかな?
ヤツカミの試練は絶対綱引きだし、リンデルは障害物競走みたいな感じなんかな?
ここら辺は詳細な試練内容は明らかになりませんでしたが、これから本編で語られることも無さそうなので、ファンブックで明らかになることを期待しています!
あと幼い頃からデスカラスがデスカラスすぎてなんか安心しました笑。
どうなる最強魔女?
流石のデスカラスでも実の弟を目の前にしたら動揺してしまうか。
最強で無ければならないという理由にもなってる人だし、そりゃそうなるわな。
ただ、デスカラスにはここを乗り越えて欲しいところだけど、棺は反世界の側近ポジションっぽいし、リブロを殺せずに試練に失敗っていう説が濃厚かな。
ボロボロになるデスカラスはあまり見たくないので、無事にミネルヴァを魔女協会まで送り届け、時操が介入して撤退がこの章のオチになるかな?
















