あかね噺 第184話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)
この記事は「あかね噺」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第184話「集客力」内容まとめ
一生會に出演することはあかねにとって?
パリにて学問先生と食事をした際、「日本の落語界の情報はどれだけ知っているのね?」と尋ねられたあかね。
あかね噺 第184話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)
「敢えて調べないようにもしてるんです」と答えるあかねだったが、これだけは知っておくべきだと学問先生は「魁生が真打昇進試験を受けた」と告げる。
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場面は現在に戻り、らくご喫茶に集まっていたあかね、からし、ひかる。
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そこで魁生と二人会を行うことになったことをからしとひかるに報告すると、「ケンカしねぇと生きてけねぇの」とからしに呆れられる。
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そんな中、「弟子でもない一門の一門会に出るってどうなんすか」と改めて尋ねる泰そんだっが、「決めたからには突き進むのみ」と覚悟を決めた様子のあかね。
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一生一門のひかるは一生會に出たことがあるが、会場の規模、舞台や客の豪華さなど一生會は日本一絢爛華麗な落語会であると話す。
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その言葉を聞いて、「見つかるチャンスって訳だ」とからしは話すが、いまいちピンときていない様子のあかねであった。
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何が見つかるんだ?
真打昇進試験の出来事とは?
「落語家の実力を示す指標の1つが集客力であり、独演会一興行で1000人以上の集客というのが阿良川の真打昇進の条件なため、その重要性はよく分かるよなァ」と話すからし。
あかね噺 第184話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)
更に独演会の集客で格付けすると、あかねは100人程度の集客力しかないため、未踏の大衆に刺すのが最善手だと話す。
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それができるのが一生會であり、「影響力のある著名人など大衆に届くキッカケになり得る人達が客席にゴロゴロいるため、一門内では真打の登竜門とまで呼ばれている」と話すひかる。
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嘉一のメディア露出や魁生の躍進もキッカケは一生會だと話すひかるだったが、魁生という言葉から「魁生兄さんの独演会に呼ばれている」と慌ててその場を後にするあかねであった。
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あかねが会場に着き、1000人キャパの会場が満席という状況に圧倒されていると、そこへ嘉一が現れる。
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「相変わらず凄いよねぇ兄さんは」と話す嘉一に、「人気も実力もあって なんで真打に成れなかったんですか」と尋ねるあかね。
あかね噺 第184話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)
すると場面は魁生が真打昇進試験を終えた後まで遡り、魁生に対して「お前なら分かるだろ」と一言告げる一生師匠であった。
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一生師匠の真意は?
感想・考察
あの魁生でさえ
やっぱ真打落ちてたかー。
前回の言葉の意図はそういうことだったのね。
ここまで順風満帆な落語人生を送ってきただけに相当ショックだったろうな。
魁生の落語が更に進化するために必要な挫折だったかもしれないけど、個人的にはスゲェ落ち込むし、一生師匠から何言われるか、どう思われるかが怖くて怖くて仕方ないかも。
そう考えると改めてまいけるスゲェな笑。
ちょっと見直したかも笑。
それと最後の一生師匠の言葉の意図はなんなんだ?
もしかして一生師匠自らが不可出した説ある?
というか他のメンツからしてそれ以外ありえないか?笑。
そんな魁生の真打昇進の全容が来週から明かされるのか?
そして1000人キャパを満席にする今の魁生の実力はどんなものなのか?
気になりますね。














