カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
この記事は「カグラバチ」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第16話「沈黙」内容まとめ
チヒロの身に変化が?
シャルの救出に成功したチヒロ。
本来の"錦"は一挙手一投足に高密度の玄力を上乗せするのに対し、先刻の"錦"は肉体への負担を和らげる新たな運用法であるが、依然体には激痛が走る。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
「ヒナオは」と尋ねるシャルにチヒロは「皆無事だ」と答えるが、怪我をしているチヒロの手を見て「無事じゃない」と話すシャル。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
牢屋に居た頃に双城が「鏡凪の再生する特異体質は他者の細胞にも干渉することができる」と言っていた事を思い出し、シャルはチヒロに「左手貸して」と話す。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
シャルはチヒロの手を握り、母に言われた「強く想えばどんなキズだって治せるよ」という言葉を思い出し、念じるとチヒロの体に変化が起きる。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
柴と合流したチヒロだったが、何かを感じるとチヒロはシャルを柴に預ける。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
チヒロを心配する柴だったが、チヒロは「大丈夫です」と話すと左手をグーパーしてシャルに「お前が治してくれたのか」と話す。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
シャルはチヒロに「死なないでね」と話すと柴と共に脱出し、チヒロは淵天を抜くのであった。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
回復キャラだ!
VS双城の戦況は?
一方で双城と対刳雲特選部隊との戦いでは最大出力の"鳴"を無効化させた対刳雲特選部隊が畳み掛けていた。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
しかし、10秒も立たないうちに"鳴"が戻り始めると萩原は即席電磁砲と称し、鉄化する具柄を放つことで双城にダメージを与える。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
ぶっ飛ばされたことで刳雲を回収されてしまう双城であったが、遠隔で"鳴"を放つことで隊員2人に致命傷を食らわせる。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
萩原は「弐に移行だ」とカザネに妖術の使用を指示するが、発動より早く双城に腕を斬られてしまうのであった。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
双城覚醒!
限界を超えた戦いが幕を開ける!
そんな戦いを経てチヒロの前に現れた双城。
双城は「愛でるにつれて刳雲との親和性が高まっていくのを感じていたため、インターバルの短縮はさほど意外じゃなかった」と語る。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
「特筆すべきはその後」と話すと、双城は溜めた"鳴"を放つのではなく纏う試みをしたという。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
そして「お前も理解を深めたようだなと」話す双城。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
両者共 今し方の戦闘でその肉体に傷痍と疲弊を重ねており、現時点での活動限界時間を12秒と直感し、偶然それは合致する。
それぞれ"錦"、"鳴"を纏った両者の戦いが幕を開けるのであった。
カグラバチ 第16話 (外薗健 / 集英社)
ハイスピードな戦い!
感想・考察
感想①
チヒロに優しくしてもらった事を思い出し、本当にチヒロのケガが治って欲しいと想ったからこそ、チヒロが双城と戦えるくらいには回復できたんだな。
それでもボロボロなのは間違いないのだが、対刳雲特選部隊のお陰でチヒロの前に現れた双城もボロボロで、いいバランス調整だなと思いました。
両者の力が拮抗しているのは見ている側にとっては見応えがあるけど、ボロボロで満身創痍の戦いは迫力がないので、それを補うような両者の妖刀への理解は漫画の流れとして自然だし、ワクワクしますね。















