あかね噺 第182話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)
この記事は「あかね噺」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第182話「労い」内容まとめ
魁生が連れていく先は?
「一生一門の流儀を教える」と言って3階へとあかねを連れていく魁生。
あかね噺 第182話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)
そこで繰り広げられたのはあかねのファッション大会であった。
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「何ですかコレ」とツッコむあかねに、「師匠が指定した店はドレスコードがあり、Tシャツでは入れない」と魁生は話す。
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「だからって」と服の値段を見て絶望するあかねに"経ずして実らず"という一生一門の流儀があることを教える魁生。
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「落語家は経験を糧に語る稼業であり、 良いモノを知ることでしか掴めない了見もあるため、こういう世界を見せたかったんじゃない」と話す魁生に対し、「いきなり真っ当な師匠みたいなマネ」と戸惑うあかね。
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魁生はあかねが師匠の一挙手一投足に心掻き乱される様子を見て「一生一門らしくなってきたね」と笑うと、「利用できるモノは利用するくらいのスタンスで、吝い以外の話もモノにしたいでしょ」と問いかけるのであった。
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一生師匠の意図とは?
いざ会合へ
ドレスコードも決まり、一生師匠が待つ33階へと向かったあかねと魁生。
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「何ですかこんなトコ呼び出して」と聞くあかねに一生師匠は「労いだ」と答えると料理が運ばれてくる。
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淡々と食事を食べる3人だったが、「見たぞ瑞雲大賞」と口を開く一生師匠。
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「笑わせるな よく汲めたな」と話す一生師匠に、「言葉が足りなさ過ぎる」と苦言を呈すあかね。
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すると一生師匠は「本質を説き道筋を示せば人は思考を放棄する」と話し、そういうものと鵜呑みにして分かった気になり本質を逸するため、「人は自ら掴んだ本質しか肚には落ちんのだ」と語る。
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「だから敢えて悩み考えるように課した」と問うあかねに対し、「そうだ」と答える一生師匠だったが「そんなやり方普通ついていけない」とあかねは反論する。
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すると、「大半は早々に挫け篩い落とされる。だからこそお前は讃えるに相応しい よくやった」と話す一生師匠。
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阿良川一生は大敵であり、絶対負かすという意思が今尚絶えず燃えているが、この壁に挑んだことで垣間見えた凄みがあると感じていたあかね。
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そんなあかねは一生師匠に対し、「ありがとうございます」と手をついて礼をする。
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近づいて知って大きくなっていく今までとは真逆の感情で一生師匠を見つめるあかね。
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そんなあかねに対し、「褒美だ」と話すと「一つだけお前の言うコトを聞いてやる」と問いかける一生師匠であった。
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激アツ展開!!
感想・考察
まさかの?
次はどんな試練を課すんだと思っていたらまさかの労い??
一生師匠のデレターン始まりましたね笑。
あかねだからキツいことを言って潰そうとしてるんじゃなく、あくまで他の弟子達と同じように接してるということが分かって良かったです。
というかむしろ他の弟子に比べて、あかねは優遇すらしてるように感じる笑。
一生師匠は一見理不尽に見えるが、試練を与え、その試練を乗り越えた者には誠心誠意の称賛をするというスタンスが個人的にめちゃくちゃ好きで、こんな人から称賛された日には嬉しくて気分ルンルンですよ笑。
更にあかねにはなんでも言うことを一つ聞くというボーナス付きで、そこまで奮発しちゃっていいの?と思いますね。
普通に考えれば父に謝って欲しいとか、破門の理由を教えてとかだろうけど、あかねのことだから突拍子もないこと言いそうで楽しみですね。
あと、あかねがそのドレスコードを選んだ理由も少し気になりますね。
あかねが居なくなった後に魁生から一生師匠に向けて、その理由が話されるとかそういう展開あるかな?

















