カグラバチ 第15話 (外薗健 / 集英社)
この記事は「カグラバチ」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第15話「飯」内容まとめ
ありし日の幸せ
シャルが母親と平穏に暮らしていた頃、ご飯を食べようとするシャルに「怪我したとこ見せて」と話す母。
カグラバチ 第15話 (外薗健 / 集英社)
「もう治ってるよ」と答えるシャルに母は「誰にも見られていない」と確認すると「なんで見られちゃいけないの」とシャルは尋ねる。
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「悪い人が悪いことに利用しようって考えるから」だと答える母は続けて「打ち明けていいのは本当に大切な人にだけ」と釘を刺す。
カグラバチ 第15話 (外薗健 / 集英社)
シャルは「お母さんは誰かに話したの」と聞くと、「たった1人大好きだった人に打ち明けたが、その人は怖がって逃げてしまったため、私みたいにならないように慎重に選ぶんだよ」と話す母。
カグラバチ 第15話 (外薗健 / 集英社)
そんな母にシャルは「お母さん今しあわせじゃないの?」と尋ねると、母は「シャルがいるからとんでもなーく幸せだ」と笑顔で話すのであった。
カグラバチ 第15話 (外薗健 / 集英社)
いい話だ
チヒロの感覚が研ぎ澄まされていく
"涅 千"を使用したチヒロは向かってくる妖術師を一撃で真っ二つにする。
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チヒロが放ったのは小さい"涅"の簡易斬撃であり、玄力の消費量は通常と同じで威力は劣る代わりにコンパクトな素振りで素早い出力が可能でとなっている。
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"涅 千"はそんな小さい"涅"の群れであり、チヒロが放ったのは二十もの小さな斬撃の集合であり、これにより激しい玄力消費を代償に、肉体負荷がかからないコンパクトな振りでの高出力斬撃を可能にしたチヒロ。
カグラバチ 第15話 (外薗健 / 集英社)
理論的に組みたてた訳ではなく、満身創痍を埋める突破口として直感したチヒロは、感覚的な理解を加速させると"錦"を使用、4人の首を素早く討ち取るのであった。
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つよい!
救いの手を差し伸べるのは?
鏡凪一族の肉を食えば不老不死になるというガセが広まったせいで鏡凪の集落が襲撃され一族が滅びたというのは有名な話だと双城は語る。
カグラバチ 第15話 (外薗健 / 集英社)
しかし、1人の少女が逃げ延び、今は娘と共に細々と生きているという情報を掴んだ双城はシャルと母を捕まえ、牢屋に入れると実験サンプルとして利用する。
カグラバチ 第15話 (外薗健 / 集英社)
「ごめんね」と謝る母に「お母さんと一緒だからしあわせだ」と泣きながら話すシャル。
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その言葉を聞いて、ある決意をした母は守衛から鍵を盗み、シャルを逃がすことに成功する。
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そのまま逃げたシャルであったが、再度捕まり実験台にさせられたために、「全部ムダだったのさ」と警備の妖術師に煽られてしまう。
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中庭に居た妖術師を殺したチヒロは次々に妖術師を殺していき、シャルを煽っていた妖術師の兄弟の首も一瞬で刎ねる。
カグラバチ 第15話 (外薗健 / 集英社)
そしてチヒロはシャルの元へと向かうと、「食欲あるか」とハンバーガーを差し出す。
カグラバチ 第15話 (外薗健 / 集英社)
するとシャルは「遅い」と泣きながらハンバーガーを受け取るのであった。
カグラバチ 第15話 (外薗健 / 集英社)
無事にシャルの元まで辿り着いた!
感想・考察
辛すぎる過去
シャルの過去が涙なしでは見られない。
こんな過去がありながらも、この歳で1人で懸命に生きてきたのは普通に凄いと思います。
酷いことをされ、親と離れ離れになって、ずっと泣き叫びたいはずなのにそれをせず、母からの言葉をしっかり実行するあたりが、偉いですね。
そしてヒナオの元に行ったことでチヒロにも会って、こうして助けに来てくれるわけだからシャルにとって、これからとんでもない幸せがやってくるに違いない!
シャルには是非とも幸せになって欲しい!!

















