この記事は「魔男のイチ」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第52話「フリーズ」内容まとめ
いざ大物へ狩りへ!
時を司る魔法を習得しにペンドュラム海域にあるクロノスタシス号へと向かったデスカラス班。
「異様だな」と話す、イチに対して「防御結界魔法が解けるのであんまり離れるな」と釘を刺すデスカラス。
一同の目線の先には目的地のクロノスタシス号があるが、そこだけ別の時空で全てが止まっているのであった。
クロノスタシス号へ乗り込むと、デスカラスは今回の狩りの心構えを改めてイチに尋ねると、イチは「負けて当然、勝って偶然」と答える。
今回の獲物は古代(エピック)魔法と言われ、強力な力を持つが故に魔女達が幾度となく習得に失敗している魔法の1つである。
「時を司る魔法について判明していることは時を操れるということのみで、試練の内容も反人類魔法かどうかも不明だが、本当に時を操れるのであれば反世界に対抗するための強力な一手となる」とデスカラスは語る。
習得できたら万々歳だが試練の内容だけでも持って帰れれば上等ということで、いざエピックハントに向かう一同であった。
どんな魔法なんだ!?
現れた魔法と衝撃の事実!
クロノスタシス号は正しく幽霊船であり、怖がるクムギをジキシローネが煽る。
イチに助けを求めるクムギだったが、暗闇の中に「なにかいる」と戦闘態勢を取る一同。
ホーと口笛を鳴らしながら暗闇から現れたのは時を司る魔法である時操の魔法であった。
時操の魔法は手を横に振るといイチ達は一瞬で船の外へと飛ばされてしまう。
集結(マグネッタ)で全員を自身の近くに引き寄せ、飛鱏(スピードレイ)でなんとか船へと戻ることに成功したデスカラス。
甲板に時計を残していたデスカラスは、実際の時計と時間を見比べ、およそ15秒時間を止めていたと確信する。
「発動のインターバルは何秒か」と時操の魔法と肉弾戦を繰り広げようとするデスカラスだったが、そこへ甲冑を来た仲間が「お掃除ターイム」と言って甲板へと出てくる。
イチとゴクラクはその甲冑を捕まえると、時操の魔法は停止を使わず躊躇っていた。
そのことに気づいたデスカラスはそのまま抑えているように指示すると、時操の魔法に向かい試練を受けさせるように脅す。
すると、イチが「甲冑の中身は人間であり、赤ちゃんがいる」とデスカラスに話すと、「その通り」と甲冑を脱ぎ、「私の夫を習得しないで頂戴」と甲冑の主はお願いする。
さらに、「お腹にいるのは魔法と人間の子である」と衝撃の事実を伝えるのであった。
まさかの展開!!
感想・考察
魔法にもランク付けが
魔女協会が習得出来ずにいる規格外の魔法達を古代魔法と定義づけされたのは分かりやすくていいですね。
古代魔法はどのくらいいるのだろうか?
また、古代魔法と呼ばれる魔法をマンチネルの魔女達は習得したことがあるのだろうか?
敵として強大な魔法をお披露目するのもいいけど、味方として古代魔法をお披露目する機会があったらめっちゃテンション上がりそうだなとか思ったり笑。
トリカブトとか絶対只者ではないし、古代魔法の1つや2つ習得しててもおかしくないだろ笑。
最強魔女が優秀すぎる
いつもの事だが、デスカラスちゃんマジでしごできの超優秀魔女なんだよな笑。
時間を操るという情報から、時計を置いてどのくらい時間のズレがあるのかをサラッとやってのける所にシビれる!あこがれるゥ!
古代魔法に関して、少しでも情報を持って帰ろうとありとあらゆる手をし尽くしていて、最強魔女として驕りがないのがデスカラス様の魅力ですね。
そしてどんどん出てくるデスカラスの魔法達。
反世界がどれだけ魔法を習得したんだって聞きたくなる気持ちもわかります笑。
魔法と人間の共存の答え!
時操の魔法がめちゃくちゃ反人類魔法でボコボコにされるか、反人類魔法に見せかけてめちゃくちゃ喋る友好的なやつかのどっちかかなって思ってたら、まさか人間と子供を作っているとは!
魔法と人間って子供作れるんか!?
まじでどういうことすぎて頭がついていかん笑。
この2人の馴れ初めも気になる所だが、とりあえず古代魔法との死闘みたいな展開にならなそうでひとまず安心?しました笑。
ここから事情聞いて習得はしない代わりに力はは貸してねってのでマンチネルで保護する展開になりそうですね。
ただ、そうなると何事もなく終わってしまうので、反世界関係でなんか乱入ありそう。
ジキシローネも居るし、魔法と人間が共存できるのか?というのがこの章の大きなテーマになってきますね。
















