カグラバチ 第95話 (外薗健 / 集英社)
この記事は「カグラバチ」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第95話「横溢」内容まとめ
裏切り者とは?
漣家のような有力な妖術師一族は古くから各地に存在しており、かつての斉廷戦争にて妖術師の存在が公になったことで、彼らの活動は活発化しようとしていた。
カグラバチ 第95話 (外薗健 / 集英社)
そこに秩序をもたらしたのが戦後に政府によって新設された神奈備である。
カグラバチ 第95話 (外薗健 / 集英社)
神奈備は協力だが寄せ集めで歴史は浅いため、伝統ある妖術師一族は神奈備には謙らないため、睨み合い牽制しつつ最低限の治安を守ってきたという。
そこで、「各地の一族を神奈備の傘下に置くことができれば真の秩序が訪れる」と考えた嘉仙。
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「だが、彼らは生半可な威などでは屈しないため、圧倒的な力である妖刀が必要だ」と語る。
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「その議論は戦後に散々やり、真打は蠱という大罪を犯した」と話す壱鬼に、「大罪を犯したのは真打ではなく剣聖の意思のため、剣聖を処刑して真打の力を使うべき」だと嘉仙は反論する。
カグラバチ 第95話 (外薗健 / 集英社)
「第二の蠱が起こる可能性がある以上、その力を使うという選択肢はない」と断言する壱鬼。
なので18年前は妖刀は封印し、代わりに教育にて後進を育て、人の力で平和を築くという結論になった。
カグラバチ 第95話 (外薗健 / 集英社)
しかし、「それでは支配ができないため、この世に必要なのは妖刀だ」と考えた嘉仙は、時が来るまで潜み、地位を維持してきたという。
カグラバチ 第95話 (外薗健 / 集英社)
嘉仙は「明るい未来のためなら、矜恃も、剣聖を殺すことで道連れとなる契約者も、かつての六平国重も、この場で抵抗するお前達も犠牲にする覚悟がある」と妖術を使用しようとすると、顔面を薊に殴られ一発KOしてしまう。
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薊は壱鬼に嘉仙の尋問をお願いすると、自身は頭をやりに幽の元へと向かうのであった。
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スッキリ!
真打の力を前に
真打の力を宿した幽だったが、剣聖の侵食が始まる。
カグラバチ 第95話 (外薗健 / 集英社)
なんとか退けながら戦う幽は蜈を放つと、漆羽はかつてハクリがしてくれたように奈ツ基の髪を引っ張り、なんとか躱す。
カグラバチ 第95話 (外薗健 / 集英社)
そこへ薊が現れると、「必ず止める」と薊の秘めたる妖術が発動されるのであった。
カグラバチ 第95話 (外薗健 / 集英社)
ついに実力が明かされるか!
感想・考察
お願いだから休んでくれ
ジャンプ編集者はお願いだから作者をしっかり休ませてあげてください。
続きが早く読みたいっていう読者の気持ちを優先するのは分かるけど、未完成のままで出されるとこっちも全力で楽しめないし、なにより心配が勝つので、どうかよろしくお願いします。
先々週休んだけど、本編休んだだけで番外編あったし、しっかりとした休みを挟んでも全然いいと思います!
2週連続カラーなら尚更休ませてあげて!!
でも1話分休んじゃうとカラーを差し込む話がズレるし作者的にもそれはしたくないってのが総合的な判断なのだろうか?
来週は2周年巻頭カラーだし、そっちに全力を注ぐために今週はごめんなさいなら分からんでもないけど、来週も大丈夫だろうか?っていう心配がどうしてもよぎるし、「次号、連載2周年記念!表紙&巻頭カラー!!お楽しみに!!」っていうアオりも素直な気持ちで楽しみにできないよ笑。
普通にお前かーい
まさかの順当に嘉仙が裏切り者という笑。
まずは壱鬼さん疑ってごめんなさい。
お前は白で確定だ!
そしてこんなやばい思想の持ち主が神奈備のトッブに立っていたという事実が恐ろしい笑。
ただ、新設された神奈備は名門に舐められるから武力制圧だという嘉仙の言い分も分からんでもない。
嘉仙を庇う訳ではないが、トップが故に悩みまくった結果、毘灼に手を貸すという選択をしたのかなとも思ったり。
そんなことは関係なしにノータイムで殴る薊さん流石です。
これからの神奈備はお前が導いて行くんだ!!
そしてラスコマの「安心して寝ていろ」もカッコよすぎる。
なんだか六平、柴、薊の青春時代をもっと深掘りして欲しくなりました笑。
あと幽さんガチで死闘し過ぎじゃありませんか?笑。
そんなに真打を振るいたいのか笑。












