カグラバチ 第11話 (外薗健 / 集英社)
この記事は「カグラバチ」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第11話「目覚め」内容まとめ
戦いが終わり
双城との戦いを終えたチヒロが目覚めたのは一般の病室。
そこへ柴と薊が現れると、柴は「甦ったァ!!」と大声で叫ぶ。
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「神奈備の施設ならより良い治療を受けられたが、チヒロの素性が記録に残るとまずいため、一般の病院に入院させた」と話す薊。
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「シャルとヒナオは?」と聞くチヒロに対し、「ヒナオは一命を取り留めたが、シャルは生きてるはず」と柴は言葉を濁す。
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柴がダルマの妖術師から得た情報では、双城は妖刀の原料となる"雫天石"を所持しているらしい。
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雫天石とは戦時中に発見された特殊鉱石であり、雫天石に込めた玄力は膨れ上がって人体では生成保持できない程高密度のものとなる。
石に玄力を込めるとその者の体内にまで高密度の玄力が流れ込むので、体が耐えきれずに死ぬが、六平国重のみがその力を安定化させることに成功し、今なおその加工方法は六平にしか扱うことができない代物となっている。
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そんな六平国重だけが成せる安定化だが、「双城曰く"鏡凪一族の細胞こそ安定化のカギ"であるため、雫天石とシャルを使って新たな武器を作ろうとしている」と柴はチヒロに伝える。
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そんな中、牢屋に閉じ込められていたシャル。
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双城が牢屋からシャルを出すと肉を削ぎ、その血肉を使って雫天石安定化の実験を行うという生活を続けていたシャルであった。
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これはむごい
チヒロの前に現れたのは?
信用してくれたシャルに対して、守れなかったと悔しがるチヒロ。
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今回の件を受けて、神奈備も双城討伐の計画を早めることにし、急遽だが対刳雲用の特別部隊を編成したという。
薊は「妖刀に関して1番詳しいのはチヒロなので、作戦をより綿密にするために彼らに君のことを紹介したい」とチヒロにお願いするも、チヒロは黙り込む。
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「全員薊の部下であり良いヤツら」という柴のフォローもあり、紹介されたのは双城との戦いの際に駆けつけた5人。
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早速本題ということで、「柴がダルマの妖術師から聞き出した拠点は既にもぬけの殻だったため、改めて捜査に乗り出したが、奴の拠点を見つけるまでに作戦を固めておきたい」とチヒロに情報共有をお願いする部隊の1人。
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それに対してチヒロは一つ条件があるとして、自身も作戦に加えるようにお願いするが、部隊の新人が「ありえねェだろ」と口を挟む。
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「妖刀同士が戦ったにもかかわらず怪我人ゼロに抑えることが出来たチヒロの要望を無下には出来ない」とする声も上がったが、そのおかげでチヒロの左腕は一月は使い物にならなくなっていた。
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更にチヒロは5日も寝ていたと知らされると、「だったらなおさら行かせてください」とお願いする。
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その言葉を聞いて、対刳雲用の特別部隊は双城を殺すための部隊であるため、シャルの救出は作戦に組み込まれていないが、双城と戦っている間にチヒロは隠密でシャルを救い出す作戦を立て、「やるか?」と聞く部隊の1人。
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「よろしくお願いします」と反撃の狼煙を上げるチヒロであった。
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いざシャルを救いに!
感想・考察
悪役双城
肉食わせて太らせればいいという部下の意見に対して、何度か削げばいいだけだと答える双城が卑劣すぎて、悪役として際立っていますね。
逆に双城を良く言うと、ちゃんとスーツ着て研究所で実験の指揮を執っているのがしっかり責任者やってていいですね笑。
それでもシャルをモノみたいに扱って許せない!!
シャルもあんなに楽しかったのに牢屋の残飯生活に逆戻りで早くチヒロ来てって思ってるだろうな。
チヒロもボロボロだけど、シャルのために早く行ってあげて!!

















