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【あかね噺】 第173話の内容まとめ&感想・考察 - ネタバレ注意|からしの高座の点数は!?

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

この記事は「あかね噺」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。

前回の内容はこちら 

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からし渾身の擬古典だったぜ

 

 

第173話「信じる正義」内容まとめ

正明師匠はどう評価する?

入門前のからしは、想像力こそ評価されていたが、演者としてのスキルは決して高くなかった。

そこを持ち味の想像力と前座修行で培われた技術で進化した三明亭からしの高座審査に移る。

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

審査に移る前に正明師匠が手を挙げると、適切に審査するため、からしに1点伺いたいことがあるという。

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

高座終盤に親方が言った「こちとら読売 情報の商い」という台詞について正明師匠が言及しようとすると、情報という言葉は明治時代に誕生した言葉かつ、江戸時代では密通が島流しに処される可能性があるので、言葉選びが時代設定に即していないと先回りしてからしは答える。

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

御明察だと話す正明師匠は承知の上で何故その言葉選びをしたのか更に深掘りする。

その問いに対して、嘘を見抜いた根拠を端的に説明する上で分かりやすいからとからしは答える。

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

更に正明師匠は、そのせいで作品の質問は下がるがいいのかと聞くと、からしは寧ろ上がると思っており、整合性や作り込み要素は大事であるが分かり易さに勝る質はなく、万人を刺してこその大衆演劇なんでと語るからしであった。

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

やるねぇ

 

からしの順位は?

からしの回答を聞いて納得した正明師匠は進行に戻すと、改めてからしの審査に移る。

桐谷が95点、真田が96点、正明師匠が87点ということで合計点数が278点となり、暫定1位に躍り出たからしであった。

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

そして正明師匠の講評に移ると、先の問答でからしの意図はよく分かったが、私とは相容れないと話す。

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

お菊の皿は現代に寄ったアレンジなので目を瞑ったが、古典らしさが売りの擬古典においては障りがあると判断したという正明師匠。

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

しかし、裏を返せばからしの落語は古典に通ずる作品性を有していたと言えると話し、作中劇の歌舞伎でも高い技巧が求められる芸能に加え、笑いのフリになる構造性で上手さが求められる場面だったがお見事でしたと賞賛する正明師匠であった。

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

落語界切っての作品派からの高評を貰い、落語を創作する者として価値ある評価を得たからし

舞台袖に戻るとひかるが待っており、暫定1位おめでとうとからしに声をかける。

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

負けて悔しい気持ちもあるが、結果を受け止めないと前に進まないと話すひかる。

それに勝負はまだ終わってないと話すと、そこへあかねが現れる。

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

からしをこの世界に引き摺り込んだのはあかねであるため、ただ勝ちたいのではなく、強いあかねに勝ちに来ているからしは、シンカとやらを見せて貰おうじゃねえのとあかねを見守るのであった。

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あかね噺 第173話 (末永裕樹、馬上鷹将 / 集英社)

ついに主人公!

 

感想・考察

勉強熱心

からしはどれだけ勉強したんだ。

正明師匠からの質問にも物怖じせず、納得させるのは普通に有能ですね。

肝が据わっていてこれぞからし!って感じもします。

会社に居たら尊敬してしまうわ笑。

そしてその質疑を乗り越えて正明師匠からの高評を貰えたのはドーパミンドバドバだろうな笑。

当初の狙いもクリアし、暫定1位にもなって言うこと無しですね。

円相師匠も内心めっちゃ喜んでるで笑。

順位争いがデッドヒート

流石にからしが1位か。

でも以外にも正明師匠の評価がひかると1点しか違わないんだよね。

この1点がデカイと言われればデカイのだが、正明師匠の点数で優勝者が決まるみたいなことにはならなそうだな。

正明師匠のあかねに対する点数が90点だが優勝はしないと予想しているので、そうなると他2人の審査員の点数が92、93点になるが、この点数はトップバッターのぜんまいレベルだし流石にこんな低くはならないから、もしかしてあかね優勝しちゃう?笑。

それか常人には理解できない高座で桐谷と真田が低く付けるパターンがあるかもしれないけど、それしちゃうと可楽杯の再来になっちゃうし、からしもひかるもここまで成長したのにまだその先を行くあかねみたいな感じになるからそれは無さそう。

ここまで引いて大コケはならないと思うが、あかねが辿り着いたシンカとは一体どのようなものなのだろうか?

楽しみです!

次週 

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