カグラバチ 第92話 (外薗健 / 集英社)
この記事は「カグラバチ」のジャンプ最新刊のネタバレを含みます。
第92話「剣士たち」内容まとめ
会合を果たした漆羽と北兜
奈ツ基と北兜が戦っている所に、上階から現れた漆羽と幽。
漆羽を見てテンションを上げる北兜と反対に、無表情の奈ツ基は何チンタラやっていると漆羽に話すと、敵の妖術で体が重くてと漆羽は答える。
カグラバチ 第92話 (外薗健 / 集英社)
そんな漆羽は斬に対し、ハクリと一緒に真打の元へ行くようお願いすると、私だけ殺られっぱなしだと文句を言いつつも、おじさんはおじさんに任せようとのことでその場を後にする。
カグラバチ 第92話 (外薗健 / 集英社)
漆羽と奈ツ基、幽と北兜という2VS2の構図で向かい合うと、北兜は漆羽に対して自己紹介をし、漆羽と全身全霊で殺し合うことを夢に見ていたと話す。
カグラバチ 第92話 (外薗健 / 集英社)
そして、自身は巳坂伊武基と六平国重を殺した張本人であり、隣の男が巳坂と六平殺しを指示した頭領の幽であると言う。
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一通り話し終わり、刀を抜こうとする北兜の右手を白契流で切り落とす漆羽。
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奈ツ基も漆羽に続いて北兜と幽に攻撃を仕掛けるのであった。
カグラバチ 第92話 (外薗健 / 集英社)
漆羽と奈ツ基のやる気に火がつく
4人による乱戦が幕を開ける!
漆羽と対面した北兜は、死の未来が容易く想像できると感じるが、漆羽の白禊流を後方へのステップで躱し、刃が通った瞬間にカウンターを放つと、右腕の仇と漆羽の左指を切り落とす。
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その後の斬り合いも押されぎみとなる漆羽と背中合わせでぶつかった幽は後ろから漆羽に攻撃するも、漆羽はそれを躱す。
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すると奈ツ基は北兜の方へと行き、1本の刀を陽動に使って北兜の腹を斬る。
カグラバチ 第92話 (外薗健 / 集英社)
漆羽の初速はとんでもないが鋭さがないと感じていた奈ツ基は、動きのキレや瞬時の判断力など本能的な鋭さは戦いに晒され続けないとすぐに落ちてしまうという。
そして、それは手練れの戦いを左右する重要なポイントとなるため、戦い続けた奈ツ基は最高に鋭いぜと話し、剣豪どもに対し俺の背中を見てみろと叫ぶ奈ツ基。
カグラバチ 第92話 (外薗健 / 集英社)
漆羽と戦っていた幽は、1人づつ確実に仕留める方が好みだとだと、北兜に応戦に行く。
キレキレな奈ツ基とそんな奈ツ基を何気に捌いていた幽と北兜もどいつもこいつも準備万端な訳かと感じる漆羽はだからこそ今殺しとかねえとと考える。
カグラバチ 第92話 (外薗健 / 集英社)
実践の中で腕を磨いてきた漆羽は、剣豪だらけのこの死線でその本能を再び沸き上がらせていくと、口で鞘を咥えた白禊流で幽と北兜にダメージを与える。
カグラバチ 第92話 (外薗健 / 集英社)
その後、双方満身創痍で向き合う4人であった。
カグラバチ 第92話 (外薗健 / 集英社)
誰が殺られてもおかしくない
感想・考察
奈ツ基のテンション
先週から奈ツ基は一体どんな気持ちなんだ笑。
漆羽が生きていたことに対して、そこには触れずに悪態をついたり、北兜が兄を殺した超本人だと聞いても顔色ひとつ変えなかったりと、何を考えているのか、正直全く分からん笑。
まあ漆羽も北兜が六平殺しの張本人だと分かっても全然動揺しなかったし、心まで鍛えられて初めて剣豪といえるのかな。
でも剣豪に対して自分を認めさせたいっていう欲望があるのは確かだろう。
戦闘中に追い上げる巳坂奈ツ基ィとか言っちゃうし、ほんとおもしれーおじさんだな笑。
それも踏まえて、今週の漆羽と奈ツ基の会話を聞いた感じ、これは完全に舐められてますね笑。
乱戦がかっこいい!
初手で漆羽の白禊流の速さと強さをアピール。
しかしすぐに対応してカウンターを決める北兜で剣豪感がより増し、1vs1になるかと思いきや敵同士で背中がぶつかっちゃって、びっくりしつつもすぐに対応。
そこから相手が変わりつつ、奈ツ基の鋭さをアピール。
1人づつ確実に仕留める幽の思想も垣間見えつつ、ステージが違うと感じた漆羽の本能が目覚めて覚醒。
最後は4人向かい合うという素晴らしい展開で非常に満足です。
全員のレベルが拮抗しているため、斬られ斬りつつという、正に死の未来が容易く想像できる展開は見ているこっちも痺れますね。
奈ツ基もまだまだ実力を隠してそうだし、なんなら北兜に至っては妖術使うとか言いつつ使っていない状況なのでまだまだワクワクさせてくれそうですね。
来週が番外編なのが惜しいところ。
双城出演なるか??













